「運用」チャレンジ

お客様アンケート実施による改善対応

アンケートを通じ、日々お客様の声に耳を傾けています。
受付に対するご要望、サーバルーム作業に対するご要望、お客様から頂く種々多様なご要望がデータセンターを育て、改善に導く原動力になります。

パンデミック状況下における取組

遠距離やご来館するのが困難な状況でも、データセンター設備をご見学いただけます。

テレワーキングスペースの整備

落ち着いて仕事ができる環境を整備するなど、ご来館いただいたお客様の多様なワーキングスタイルを支援できるよう、日々検討を重ねています。

「サービス」「設備」チャレンジ

設備の最適化

AI・IoT技術の採用や分析・解析等データサイエンスの活用など、最新動向に着目し設備の最適化を図り、データセンター環境がより良いものになるよう努めています。

広がるクラウド接続

あらゆる回線会社のネットワークサービスが利用できる物理環境を整備するとともに、SDNなどソフトウェアを利用したネットワーク、特にクラウドサービスへの接続環境の整備を推進しています。

運用サービスレベルアップ

多くのお客様がご契約いただいてるLEDランプの目視確認、ランプ数や確認頻度により費用が上がります。同様に「人」による作業は、信頼と費用のバランスを保つことがサービス利用のポイントになります。運用サービスを安心してご利用いただけるよう、新技術採用や自動化などサービスレベルアップを推進しています。

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